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赴日後

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 西安からの留学生と心斎橋で待ち合わせをし、ランチ後ミーティング。面接時の留意点やアピールすべき点を整理しておく。GCA&Cがサポートする留学生は、基本的に現地の大学を卒業後日本に留学している大卒理工系留学生で、高卒で日本に留学している留学生はいくつかの理由から支援の対象にしていない。

 彼は、西安交通大学の医学部を卒業しており、来日する前に既に日本語一級を取得している大変優秀な若者で、私との会話も日本語(関西弁)で全くストレスなくコミュニケーションがとれる。彼を採用する企業にとっては大きな戦力になることは容易に想像できる。

 グローバル採用という意味では、留学生よりも現地から日本へ直接採用して教育することをクライアンツには勧めている。来日後に彼らが学ぶ社会性や価値観が大変重要だからだ。GCA&Cが支援したクライアンツでは現地から採用した大卒理工系100人超の中で日本で離職したのはこの5年で2~3人と極端に少ない。いくつかの押さえるべき点をふまえれば離職率は問題にならない。

 最近、彼を含めて数人の西安出身者からご馳走したいとの連絡があり、少々戸惑っている。これまで私からご馳走になっているのでお返ししたいとの意向だが、「何を!10年早い!」と断っている。

 その話を聞いたGCA&Cのメンバーが、相談したいことがあるのではないかとアドバイスをくれた。なるほどそうか。自分の鈍さに気づく。ここ数ケ月は東京のクライアンツで集中的なコンサルティングをしていたために時間に余裕がなかったのだが、今度から話に乗ることにする。

今年6月、7月に西安の大学を卒業し、10月に日本に留学するメンバーの在留資格申請の結果が、本日、各教育機関から続々と入る。数名心配していたメンバーもいたのだが、全員100%認定された。彼らにとっては人生の最大の岐路であり、良い結果を報告できる事は我々にとっても誠に喜ばしいことである。誠にうれしく、また本当によかったと安堵する。ますます西安集携志(西安GCA&C)の役割は貴重で重大なものになる。

「日本に来る留学生の多くは高卒で文系が大半」という現状をなんとか変えるために、また将来日本企業の各国現地法人等でグローバルに活躍してもらうメンバーを増やすためにも「理工系の優秀な大学生」にこだわって日本留学のサポートをしているのだが、年々ニーズは顕著になってきている。現状は西安メインだがエリアの拡大も考えたい。

理工系大卒の留学生が某メーカーで面接が入り、事前に面接指導を行う。

多くの留学生に共通するのだが彼らは大変冷静に自己分析をしており、強みをアピールすることで弱点をカバーしようとする。まあしごく当然なのだが、百戦錬磨の面接担当者はそれを簡単に見抜く。基本的に学生なのだから弱点ばかりなのが普通であって、面接時の姿勢として重要なのは、出来るだけ早く会社に貢献できる存在になるために、仕事を通してもっと学びたい、もっと成長したいとの高い達成意欲を持つ姿勢である。いわば今はこの程度のことしかできないが、将来は会社に貢献できる存在になれると評価される事で、現時点の(この程度のことしかできない)実力をアピールしてもあまり意味はない。

恐らく理解しているのだが、心配なのだろう。そういう場合はオープンマインドで面接に臨むべし。

 

某百貨店から"中国語と韓国語が話せる学生"を採用したいとのご依頼いただき、GCA&Cのネットワークでサーチした留学生に声をかける。エントリーの際には、エントリーシートの書き方を指導し、面接の際には面接での留意点他について指導を行う。中国では経験をアピールするのが一般的だが、日本の人事部は新卒に経験を求めないため、いかにアピールするかが問われる。良い結果が出るように祈りたい。

 GCA&Cでは赴日留学生の支援をしているが、基本的には大卒留学生を優先している。やはり現地の著名な大学を卒業してから留学している学生の方が、新卒として就職する際にいろいろな面で秀でている。今後も出来る限りサポートしていきたい。

2007年に我々が赴日就業をサポートし、現在東京で勤めている西安メンバーから同級生をサポートしてほしいとの連絡があり、その同級生と京都北白川でお会いする。大学卒業後日本の日本語学校に留学し、すでに日本語検定1級であるが、日本での就職活動に戸惑っている様子・・・。就職活動の仕方についてレクチャーする。我々がサポートしている西安の学生は就職先を決めてから日本に来るケースがほとんどなので、今回のようなケースは通常お断りするのであるが、西安出身の同級生ということもあり、お会いした。同様の学生が8名いるとのことなので改めて彼らにも会うことにする。留学のみをサポートする機関は多く存在するのだが、学生の皆さんは目的を踏まえてサポート機関を選ぶように留意してほしい。

昨年、西安から赴日就職していた2名と名古屋で久しぶりに懇親する。昨年から今年にかけての経済情勢の影響もあり彼らも苦労している様子ではあるが、たくましく日本に適応している様子が確認でき、大変うれしいひと時を過ごすことができた。彼らの活躍を願い、京都へ戻る。

西安から日本で就職するために10月初旬日本語学校に留学してきた2名と大阪で懇親。たこ焼き、お寿司、デザートに加えて、スーパーで日本のお菓子をたくさん買って彼らのマンションへ。すっかり日本に馴染んでおり安心する。自炊もしており、お味噌汁を作れるらしい。great!日常のコミュニケーションや日本の文化・社会・価値観を出来る限り、学んでほしい。就職先はもちろん私が支援するつもりである。